2012年04月13日

橋本公裕弁護士【福島】懲戒処分・懲戒請求者の声

弁護士の懲戒処分を公開しています
日弁連広報誌【自由と正義】 4月号に掲載された
福島県弁護士会所属・橋本公裕弁護士の懲戒処分の要旨
後見人制度を悪用し裁判所の許可もなく自宅を売却したりまともな弁護活動。後見人としての
仕事をしていないのにかかわらず福島県弁護士会は戒告という注意処分で済ませました
前の記事はこの事件の懲戒請求者さんの懲戒制度がいかに破綻しているか、福島県弁護士会が
いかにとんでもない弁護士会であるかという手記を公開させていただきましたが
今日はこの懲戒処分について懲戒請求者自らに語ってしただきます

遺族から見て、この橋本公裕による行為で特に酷いと感じるものは、
以下のものです。
1.被後見人の25年も居住していた自宅は、居住不動産なので売却許可を裁判所から得なければ売れないが、適法な手続を一切取らずに売り払ってしまったこと。
また、その自宅は不当に安く売り払ったものであったこと。

2.自宅にあった荷物等が所在不明になってしまっていること。

3.多数の株式の配当金の受領手続を怠って、時効にして消滅させたこと。

4.被後見人の預貯金を第三者に謝礼という名目で贈与したこと。また、実態のない名目で第三者に月五万円贈与するとの契約書をつくり、約600万円を現実に贈与したこと。その結果合計約700万の損害になったこと。

5.被後見人の入所していた老人ホームへの支払を半年近くも怠ることが何度もあり、数ヶ月怠るのはしょっちゅうで、ひどいときになると数ヶ月間、被後見人の老人ホーム管理口座に数百円しか口座の残高にお金がないときも何度もあり、余りにもだらしがないこと。

6.被後見人は公的年金を納めてきていたので、何らかの金額を社会保険庁から年金などとして受け取る権利があったのに、後見人は調査や手続を行わず、一円も公的年金をもらわないまま死亡したこと。(弁護士会綱紀委員会は問題ないと認定。)

7.老人ホームとの連絡を適切に取らなかった為、介護保険料を十数回も未納させる結果となった上、それによって督促手数料も生じ、それも被後見人の損害となったほか、未納期間が余りに長すぎて被後見人の介護給付などが一時停止扱いになっていた可能性が高いこと。(橋本公裕はこの未納も知らないと答え、老人ホームのせいにしており、弁護士会綱紀委員会もそれを認めており、めちゃくちゃな審理。)

8.裁判所が後見人に対する報酬付与審判をしたことによって生じた報酬請求権について、被後見人本人が死亡したことにより、引き出す権限がないのに、相続人等に承諾を得ることなく、預金から引き出したこと。(弁護士会綱紀委員会は権限がないが処分を躊躇するものだと議決して、懲戒事由にあたらないと言っている。躊躇とはいったい何ですか。)

9.正しく後見開始時財産目録をつくらなかったこと(少なくとも一千万近い金額が、後見開始時財産目録に齟齬がある状態であること)。
10.死亡時財産目録の送付を死亡から2年半以上経ってから相続人にしたが、それまではしなかったこと。なお、財産状況の連絡は死亡から2ヶ月以内に相続人にすると法定されている。(これについて、弁護士会綱紀委員会は懲戒事由にあたると議決したが、弁護士会懲戒委員会は何も述べずに懲戒議決の根拠から外した。)

11.後見人は長期間、死亡時財産目録をつくらなかったため、財産状況不詳により、相続人は5回も相続放棄の承認または期間伸張の申述をしなければならなかったこと。

12.遺言執行者選任を自分で申し立てておきながら、遺言執行者として弁護士が選任されると、直ちに即時抗告したこと。また、遺言執行者が選任されたとたん、遺言執行者に対し解任の申立を行い、それが却下されるやいなや即時抗告したこと。これらによって橋本公裕が遅くさせている相続手続の進捗がさらに遅れたこと。

13.手続を進める為に必要といって自ら遺言執行者の選任を申し立てたのに、遺言執行者として選任された弁護士からの連絡は長期間無視し続けたこと。

14.東日本大震災の後は、裁判所からの連絡も無視し続けるようになり、最終的に法律事務所に裁判所職員を派遣させて現場を確認させるような事態にさせるほど多大な事務負担を他人にかけさせたこと。また、福島県弁護士会から処分されたとたん、裁判所と連絡が取れるようになったこと。なお、事務所は、いわき駅よりもはるかに高い場所にあり、津波被害はない。

15.裁判所からの文書送付などがされても気付かなかったなどと平気でいうこと。

16.小学生の者について、同人は違法な不動産売却を承諾していたなどという嘘を弁護士会綱紀委員会に主張したこと。

17.家裁から期日が定められると、直前に体調不良や行けない都合が生じたといって期日変更を申し出るなど、極限まで遅くする牛歩戦術を取り続けていること。

あれれ。。おかしいな。
弁護士が2007年12月18日の照会書に対して、2008年2月末までの回答の猶予を申し入れたものの、同月末まで回答しなかったとありますが、それは間違いです。回答がなかったので、裁判所は2007年12月18日付け照会と全く同じものを翌年の5月ごろに再度送付しています。綱紀委員会は裁判所が書類を出したのに気付かなかったと答えたことを問題にしているのに、これだとそれが何も分からないようにされている。

配当金が時効になって受けとれなかったものは最低3株以上あるので2002年9月決算期と書いてあたかも1期しかないみたいな記載は意味不明です。2003年3月分、2005年3月分も含まれます。弁護士会にもちゃんと何期分が時効になったかは出してあります。

「Aの所有する居宅」ではなくAの自宅を売却して、不動産違法売却返還の訴訟まで起こさなければならなくさせたんです。自宅=居住用不動産です。
この売却は無効な売却として扱われます。

          懲戒処分の要旨

1 処分を受けた弁護士    橋本公裕  20731
  いわき市平旧城跡21-6   レジデンス百沢101
         橋本法律事務所
2 処分の内容    戒 告
3 処分の理由の要旨
被懲戒者は1999年3月27日Aの成年後見人に選任されたが、後見人就任時における財産調査を十分尽くさず財産目録は作成したものの、その後判明した株式等の重要財産について財産目録を補正及び修正せず放置した
被懲戒者は2000年4月7日、家庭裁判所の許可を得ずAの所有する居宅を売却した。
被懲戒者はA所有の株式につき2002年9月決算期の配当金の受領手続きをせず、除斥期間を満了させた。
被懲戒者は家庭裁判所から後見事務に関する2007年12月18日付け照会書について2008年2月末までの回答の猶予を申し入れたものの、同月末まで回答しなかった。
被懲戒者は2009年5月19日Aの死亡により後見人の任務が終了したにもかかわらず、終了から1年5月経過するまで任務終了の報告書を家庭裁判所に提出しることを怠った。
また、上記報告書提出後、報告書についての疑義について家庭裁判所からなされた再三にわたる審問期日打ち合わせの連絡に対し全く回答しなかった
被懲戒者の上記行為は弁護士である後見人に期待される職務に著しく反するものであり弁護士法56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する
4処分が効力を生じた日
    2012年1月2日
    2012年4月1日  日本弁護士連合会   

なお懲戒請求者は福島県弁護士会の出した【戒告】の懲戒処分は異常に軽いということで
日弁連の異議申立てを出しています  
posted by のどかSI事務局スタッフ at 17:20| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2012年04月08日

高橋浩文弁護士【福岡】訴状の受付印を偽造、地裁が刑事告訴

依頼者に偽造印の訴状、高橋浩文弁護士【福岡】預り金流用疑惑・
福岡地裁が刑事告発

依頼者からの預り金を流用した疑いがあるとして福岡県弁護士会が調査をしている
高橋浩文弁護士が偽造された福岡地裁の受付印が押された訴状を依頼者に渡して
いた疑いのあることが2日関係者の取材で分かった
地裁は何者かが訴状を偽造したとして容疑者不詳のまま有印私文書偽造、同行使
の容疑で県警に刑事告発した。
関係者や地裁によると告発は2月23日付
高橋浩文弁護士はある民事事件を地裁に提出したとして依頼者に訴状を渡した
実際には訴状は地裁に出されていないことが分かった
依頼者の相談を受け地裁が調べたところその訴状に押されていた印鑑は偽造
されたものだった。
高橋浩文弁護士の弁護人は西日本新聞の取材に対しコメントできないとしている
高橋浩文弁護士は約3億5200万円の負債を抱えており、うち約2億5400万円は
依頼者からの預り金や着手金だ
2007年ごろから業務処理が遅れがちになり依頼者から抗議を受け返金する際
別の預り金を流用し繰り返していたという。
高橋浩文弁護士は自己破産の手続きをしており破産が確定すれば弁護士資格を
失うという

弁護士と闘う!です
>地裁は何者かが訴状を偽造したとして容疑者不詳のまま有印私文書偽造、同行使
の容疑で県警に刑事告発した。
高橋弁護士に決まってるのですが今のところは氏名不詳ということです

私のファンならこのパターンは既にご存じだと思います
事件放置して依頼者から
「まだですか~先生」と聞かれると弁護士は
「今やってます。」という蕎麦屋の出前みたいなことを言うのです
ここですぐに事件に着手してば戒告程度で済むのですが
着手金も受けとって返してくれと依頼者から言われ返せない弁護士は裁判所の受付印を偽造するのです。中には判決文まで偽造する弁護士もおりました
たくさん事例はありますが有名なところを見繕ってみました

山口民雄【金沢】事件、今やってます。のち詐欺で逮捕
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/27779822.html

谷口玲爾【広島】ひとり裁判、このあと横領で逮捕
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/29349298.html

浅野公道法律事務所【仙台】訴状受付印偽造は事務員がやったこと
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/33247931.html

福岡県弁護士会は2007年からこの弁護士が自転車操業状態であることは
知っていました。知っていて何もしませんでした

奈良で多くの被害者が出た河辺事件がありました。
一人目の被害者のときに弁護士会が懲戒処分を出して公開すれば次の被害者は
出なかったと被害者は被害者の会をつくり弁護士会を訴えたのですが、弁護士会はそんなことは知らんという態度でした。
その後、まったく奈良の教訓は生かされず昨年は、釧路、東京愛知、大阪、広島、
福岡2名の逮捕者や自殺者まで出しました
河辺幸雄
15201
奈良
河辺・和田法律事務所
除名
2002年8月
交通事故の賠償金4200万円着服、他事件放置、報酬高い、預かり金返還せず等
福岡は1000人の弁護士しか所属していないのに3人が横領事件です
自己破産になれば弁護士ではないから福岡県弁護士会はそんな人しらないと
言う態度になることは決まっています
今回も福岡県弁護士会は口先だけで何もしないと思います

4月から福岡県弁護士会の会長もかわりました
就任あいさつで何かいうでしょうか?
大阪や東京の弁護士会は就任あいさつで逮捕者のことなどは一切言いません
言えば毎年のことになりますので・・・・

高橋浩文弁護士
http://www.fben.jp/search/lawyers_info.php?id=20986
posted by のどかSI事務局スタッフ at 17:28| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2012年04月04日

300万円程度の弁護士報酬、2200万請求

弁護士報酬を過大に請求したとして、愛知県弁護士会は6日、弁護士法に基づき、
同会所属の深見章弁護士(66)を業務停止4か月の処分をしたと発表した。
処分は2日付。

 発表によると、深見弁護士は2004年8月、強制わいせつ容疑で逮捕された
男の父親から弁護依頼を受け、1時間5万円の報酬で契約。
約440時間がかかったとして同年8月~05年6月の間、5回にわけて
総額2192万5000円を受け取った。弁護をした男は、控訴審で執行猶予付き判決を受け、
確定した。弁護士報酬の規定はないが、同会では、特に難解な事件でもなく、
「300万円程度が適正報酬。あまりにも高額で、弁護士法に違反する」などとしている。

深見弁護士は08年にも、婚約解消訴訟で過大な弁護士報酬を受け取ったとして、
業務停止1か月の処分を受けている。

深見弁護士は、「弁護士会の処分に従う」と話しているという。
 同弁護士会の細井土夫会長は「多くの弁護士が積み上げてきた社会的信用を傷つけるもので残念」
と話した。

300万円程度の報酬が2200万円 高い~

愛知県弁護士会会長も
「多くの弁護士が積み上げてきた社会的信用を傷つけるもので残念」
なんか他人事みたいですが、深見弁護士は2回目ですよ会長
2回目だから業務停止4月くらいなんでしょうね。
1回目は業務停止1月やったですもんね


世間なら1回目でアウトですが弁護士は2回目でも業界追放になりません

過去のデータでは4回までは大丈夫です

しかしだ
強制わいせつ事件だが執行猶予のつく刑事弁護で報酬が2200万円は
もうちょっと高いと早く依頼人も気がつかないといかん
かなり動揺していたかお金持ちであったか、弁護士が金持ってると見て
取れるだけ取っていったか

1時間5万円だと!!
これじゃ「振り込め詐欺」と同じやないの
300万円が普通ってか~
そうですか公然わいせつの執行猶予の弁護は相場は300万円ですか
覚えておきましょう。みなさん
強制わいせつは執行猶予はつくけど、高くつくということで抑止力になります
300万円あれば~誰だよからぬ事。考えておるんわ!
posted by のどかSI事務局スタッフ at 19:35| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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