2012年03月05日

投資まがい詐欺商法

投資と見せかけて市場価値のない未公開株、社債、ファンド等(中には、金融商品としても実態を持たない全くデタラメのものも存在します)を販売する詐欺商法の被害が、高齢者を主な被害者として多発しています。数多くの被害を出している投資まがい詐欺商法として、未公開株詐欺、社債販売詐欺があります。

▼未公開株詐欺
未公開株詐欺とは、「もうすぐ上場する」「上場すれば高額で売れる」などと勧誘し、市場価値のない未公開株式(取引所に上場されていない株式(未上場株式)であって、店頭取引もされていない株式)を、高額で販売する詐欺商法です。未公開株の販売業者の勧誘後、別の業者が電話してきて、先の販売業者が売ろうとした株式を買取価格の数倍で買取るなどと言って、販売業者からの未公開株の購入を煽る手口(「劇場型」と呼ばれます)を用いた事例も多く報告されています。

▼社債販売詐欺
社債販売詐欺とは、「銀行の預金よりも利回りがいい」などと勧誘し、償還の見込みもない社債を、高額で販売する詐欺商法です。未公開株詐欺と同様に、社債発行会社とは別の業者が「○○社の社債であれば、当社が販売価格の3倍で買取ります」などと勧誘をする「劇場型」の事例も多く報告されています。
posted by のどかSI事務局スタッフ at 10:42| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。